喪中はがきで旧姓の入れ方。夫婦連名で出す場合はどうする?

喪中はがきは夫婦連名で出すことが多いです。
連名ということは、夫、妻の順に書くということですが、多くの人が悩むのが妻の親族が亡くなった場合の書き方です。

故人の続柄は、夫から見た続柄を書くのが一般的ですが、新婚など結婚して年月が経っていない場合、妻の旧姓を入れたいと思うケースがあります。
その場合の書き方ですが、妻の名前の横に小さく括弧づけで(旧姓)を書けば大丈夫です。

具体的にはこんな感じ↓

このように、妻の名前の横に小さめに旧姓を入れておくことで、故人との関係もはっきりわかりますので、オススメの方法です。

例えば、妻の父が亡くなった場合。
差出人の主であるご主人から見た続柄を書きます。
この場合だと「義父」ですね。

文章はこんな感じになります。↓

結婚や引越しをお知らせしたい場合の書き方

結婚したばかりで、最初の年賀状も出していないのにいきなり喪中になった場合、新住所を知らせたいと思います。
その場合、新住所の横に以下のように書くと良いでしょう。

・転居しました
・結婚して新居に引っ越しました

こんなイメージです↓

年賀状のように、「転居しましたので是非お近くにお越しの際はお立ち寄りください」などのアピールは不要です。喪中はがきは、年賀欠礼の挨拶状になるので、過度なアピールは控えるようにしましょう。

喪中はがきは親族を失ったことで悲しみ、喪に服しているということを相手に伝えるものなので、「引っ越しました」「結婚しました」などの、おめでたいアピールを過度にしないほうがいいでしょう。
書く場合は小さめの文字で控えめに、が原則です。