喪中はがきとは
◆喪中について
「喪中」とは、「喪」に服している期間のことを言います。
家族や親族が、亡くなられた近親者の冥福を祈り、おめでたい行事を避けて、家でつつましく暮らすことを「喪」と言います。
喪に服する期間は1年間が一般的です。
結婚式や祝宴の出席、参拝、お正月の年始参り、年賀状などを控えることが通例です。
◆喪中はがきとは?
その年に身内の方が亡くなられた場合、喪に服し、年賀状を出すのを控えることになります。しかし、年賀状を一方的に控えるのは、先様に対して失礼にあたりますので、きちんとした形でお知らせする事が大切です。
「喪中はがき」とは、毎年年賀状をやり取りしている方々のために新年の挨拶をご遠慮させていただく旨をお知らせする挨拶状のことを言います。
◆喪中はがきの文章は、どのように書くの?
喪中はがきの文章は、特に奇抜な文章を書く必要はありません。
たいていは、決まった文章で書きます。
●見出し
喪中につき年頭のご挨拶を失礼させていただきます
喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます
喪中につき新年のご挨拶をご遠慮申し上げます
喪中につき新年のご挨拶を失礼させていただきます
●本文
祖父 西岡太郎が ●月●日に●●歳で永眠いたしました
ここに本年中のご厚情を厚く御礼申し上げます
明年も倍旧のご交誼をお願い申し上げます
祖父 西岡太郎が ●月●日に●●歳で永眠いたしました
本年中に賜りましたご厚情を深謝申し上げます
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます
